基礎の設計計算 Ver.9(英語出力版)
■商品説明 震度法、保有耐力法による計算、部材の設計をサポートし、詳細設計レベルで様々な基礎形式・工法の検討が行えます。
地層・作用力データを共有し、3面図表示によるデータ確認、図をまじえた結果表示、[基準値]機能をサポート。
各基礎工の設計調書、異種基礎の比較表の出力が可能。
杭基礎では、鋼管ソイルセメント杭を含む13種の杭種に対応。
各種工法をサポートし、補強設計(増し杭)にも対応しています。
また、一般図・配筋図のSXF、DWG、DXF等のファイル出力や、3D配筋機能、IFC、Allplan形式のファイル出力にも対応しています。
英語出力版では、杭基礎、直接基礎、ケーソン、地中連続壁、鋼管矢板基礎および液状化の判定、計5種類の計算結果を英語で出力します。
■動作環境 OS:Windows Vista / 7 / 8 等の32bit Windows環境を有するOS CPU:PentiumIII 800MHz以上(推奨PentiumIV以上) 必要メモリ(OSも含む):512MB以上(推奨1024MB以上) 必要ディスク容量:約200MB以上 (推奨約250MB以上) ディスプレイ(画面解像度):1024×768以上 入力データ拡張子:F8F <旧データ>FND、AFND、AKFW、AWEW、ASCD、AKDW、ABPW、AFLW <杭基礎の設計データ>F8I、KID、AKID ファイル出力:HTML、3DS、VRML、TXF(テキスト)、IFC、SXF、DXF、DWG、JWW、JWC F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC 他製品との連動 <連動> 橋脚の設計、PC橋脚の設計計算、橋台の設計、擁壁の設計、控え壁式擁壁の設計計算、箱式橋台の設計計算、ラーメン式橋台の設計計算、水門の設計計算 <読込>基礎の設計計算 <保存> SI対応版 F8旧製品データ($o1) UC-win/Road(3DS、VRML) UC-Draw(PSX、TSD) 備考:出力対応 旧製品データの読込は、SI単位系のみ対応。
保存バージョン制限あり 他製品との連動にはF8 COM SERVERが必要
- 商品価格:607,608円
- レビュー件数:0件
- レビュー平均:0.0