フランスで里芋が流行っているらしいが

よりサイズの大きいものを選別してお届け。

砂地栽培で育った珍しい里芋は甘くてねっとりした食感です※お申込締切日は1月19日、年内お届けのお申込締切は12月13日となります。

「JA北越後」のさといも部会で定められた肥料を使用し、砂地栽培した里芋は、ぎゅっと緻密な肉質になるのが特徴。

通常水分を必要とする里芋ですが、この「砂里芋」は砂地栽培で水はけが良いため少ない水分を摂取するために里芋にストレスがかかり、ぎゅっと緻密な里芋となります。

肥料はぼかし肥料、有機40％以上の肥料を中心にして与え、黒マルチシートを使用し地温の確保と雑草を防いで栽培に努めています。

収穫自体は9月ごろより始まり、11月中旬までに終了するのですが、貯蔵をさせることでさらにもっちりとし糖度の上がった状態でお届けします。

年末年始の煮ものなど様々な料理にご使用できます。

「砂里芋」とは砂丘地で栽培され、有機質肥料、ぼかし肥料の使用量を北越後農協さといも部会で定め栽培された里芋のことをいいます。

画像の説明食感はもっちりと滑らかで、あまみを感じられるほどです仕様・サイズ■準備数：400セット■内容量：2.5kg（L・2Lサイズいずれか）■賞味期間：お早めにお召し上がりください。

■お申込締切：1月19日（封書必着）、年内お届けのお申込締切は12月13日（封書必着）■お届け：12月中旬〜1月下旬までお届けします。

【ご注意ください！】※商品の性質上、キャンセル・交換・返品はできません。

※青果物のお届けは天候の影響により前後する場合がございます。

食感はもっちりと滑らかで、あまみを感じられるほどです煮ものなど様々な料理にご使用できます貯蔵をさせることでさらにもっちりとし糖度の上がった状態にJA北越後さといも部会のみなさん。

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